これぞアメリカ菓子。ピーナッツバター入りのチョコ菓子を比較

こちらの記事のコメントにて
リーシーズというピーナッツバターのお菓子が中毒性高い、
と教えてもらったので気になって買っちゃいました。




リーシーズ

サンエーで発見。購入。
オレンジがまぶしい。


そしてもう一つ
パルマ―



ジミーにて発見。
リーシーズと並べて置いてありました。



外装はこんな感じ

二つともピーナッツバターカップって書いてるけど

ピーナッツバターカップって何？

お弁当のおかず入れる容器の形に似たタイプをそう呼ぶのかい？

サイズ比較


画像左がリーシーズ
右がパルマ―

リーシーズが大きめ
パルマ―の２～３倍ぐらいはある？



中のピーナッツバターの比較



リーシーズの方が色が薄め。
そして少し粒が混ざっています。
そして平ったいですね。


パルマ―断面が何となくおしゃれ（？）
パルマ―は中のピーナッツバターの色が濃い。
そして小さい分厚みがありますね。




味

リーシーズ


ピーナッツバターがしょっぱめ。
100均に売ってたマジックフレーク思い出す。
内地にいる時食事代わりに食べたりしてた。
中毒性高いですよねこういう味。


室温が高かったのかなー
冷蔵庫で冷やしていたのですが
割とすぐ溶けて柔らかくなってました。


パルマ―


ピーナッツバター重っ
甘い。甘すぎて何故か罪悪感を覚えました。
USAな味がします。
徹底的に甘さ求める時に食べたい味。


味としてはリーシーズが好みですがサイズ感はパルマ―の方が好き。
探してみたら小さいリーシーズもあるみたいですね。
小さいものも沖縄で売っているのかな～



ピーナッツバターというと
「ジョーブラックをよろしく」
という映画を思い出します。


死神役のブラッド・ピットがピーナッツバターにハマり、
スプーンですくってべろべろ舐める。
このシーンが印象的ですよね。

むしろそれ以外のシーンは全然思い出せない。
てへぺろぺろ


そんな死神もハマるピーナッツバター。
食べつくした次の日早速また食べたくなり、
改めて中毒性の高さを感じました。
クレイジーな調味料（？）だぜ。

死神も虜になる味。ピーナッツバターの魅力について

お疲れ様です。
ごちそうさまでした。